産婦人科

専攻医

ご挨拶

部長

木村 敏啓

令和6年4月より大阪大学産婦人科の連携施設となりました。大阪大学産婦人科の研修プログラムに沿って2年間の研修を行っていきます。周産期・腫瘍・女性医学に関する基本的な知識、技術、考え方を研修します。
現在手術件数は年間300-400件程度(帝王切開100-150件を含む)で婦人科手術は腹腔鏡手術がメインでロボット支援手術も導入し、徐々に増加しております。

研修の特徴

  • 妊産褥婦並びに新生児の医療に必要な基本的知識を研修するとともに、育児に必要な母性とその育成を学習します。一般的な妊娠分娩管理を充分研修していただくと同時にハイリスク分娩やバックグラウンドの異なる妊婦に関してその個別の管理と分娩時期/分娩様式の最適化を研修します。
  • 急性期医療を担う施設であり、女性特有の疾患による救急医療に関する研修を行います。急性腹症における産婦人科疾患(異所性妊娠、卵巣出血、骨盤腹膜炎、卵巣腫瘍茎捻転)を的確に鑑別し初期治療を行うための研修を行います。
  • 女性特有のプライマリケアの研修。思春期・性成熟期・更年期・老年期における生理的・肉体的・精神的変化を理解するとともにそれらの失調に起因する諸々の疾患に関する系統的診断と治療を研修します。
  • 婦人科手術では病気の理解と診断・手術適応の判断、周術期の管理を充分理解することを重視しています。助手として適切なアシストができるようになることに重点を置いて研修します。

専門研修応募先

  • 大阪大学 産婦人科(連携施設として当センター研修可)
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