専攻医
専攻医
部長
市川 稔
心疾患は高齢化社会を迎えるとともに、患者数は年々増加しています。その一方で、循環器疾患の治療は日々進歩しており、心臓のみならず全身の血管に対するカテーテル治療や弁膜症に対するカテーテル治療が行われる時代となっています。
また、心エコー、CT,MRI、シンチグラムなどのイメージング分野や不整脈に対するアブレーションやデバイス治療の進歩にもめざましいものがあります。
当センターには心臓血管外科も併設しており治療の幅も広がりました。循環器内科では、可能な限り当センターで治療を完結することを目標にメンバー一同協力して日々頑張っております。若手、女性医師も多く在籍しております。循環器内科に興味がある方、体力に不安があっても循環器内科がやりたい方は働き方も柔軟に対応しておりますので、是非一度見学にきてください。お待ちしております。
循環器内科では、虚血性心疾患(急性、慢性冠症候群)、心不全(弁膜症、心筋症)、不整脈、静脈血栓症などの研修は十分可能です。大きな3本柱として血管内治療、心不全、不整脈を中心に症例毎に組み合わせて治療方針を決定しています。専攻医の間には、ほぼすべての手技を習得できるように指導しています。また、大阪大学との臨床研究にも多数参加しています。学会発表や論文作成も指導していきます。循環器救急はもちろん慢性期に関しても医師会やかかりつけ医との地域連携(心不全パス、静脈血栓症パス)も力をいれていますので幅広い研修が可能です。
PCI(経皮的冠動脈インターベンション) | 291例 |
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EVT(下肢動脈インターベンション) | 57例 |
カテーテル・アブレーション | 148例 |
ペースメーカー新規、交換 | 72例 |
両心室ペーシング新規、交換 | 7例 |
TAVI(経皮的大動脈弁カテーテル術) | 17例 |