先輩メッセージ
当院は、幅広い診療科が揃っていることが最大の特徴の一つです。私は、初期研修の二年間は、将来進みたいと考えていた専攻科に特化した病院というよりも、偏りなく様々な知識と経験を得られる病院がよいと考えるタイプだったため、「診療科・症例の多様さ」が魅力なこの病院に決めました。医師以外も含めたスタッフ全体の雰囲気もよいため、院内では診療科をまたいで様々なディスカッションが行われています。この中河内医療圏では最も規模の大きい病院ということもあり、専門知識・技術を持ったスタッフが多く、ここで研修すれば症例に対して多角的な思考が養われると期待して初期研修を開始しました。
当院はローテートの年間予定や当直シフトなどは主に自分たちで決定するシステムになっています。同期や先輩後輩をみても、将来専攻する診療科を迷うもよし、絞るもよし、一人ひとりにあった形に研修生活をカスタマイズしていた印象です。また、メンターなどの上級医の先生も親身に相談にのっていただける環境で、研修医という存在を病院全体がしっかり受け入れてくださる雰囲気がありました。そのおかげもあって私は現在の専攻科を見据えた充実した2年間を過ごし、初志貫徹の末に専攻医として現在も奮闘の日々を送っています。
この病院に根付く「研修医を育てる」雰囲気と、そのなかで生き生きと切磋琢磨している研修医をとにかく一度見に来てください!