お知らせ
2026年10月に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された第56回日本腎臓学会東部学術大会において、当センター腎臓内科の高岡 聖司先生が優秀演題賞を受賞しました。
今回の発表は、日常診療で得られた患者さんの所見を丁寧に検討し、腎生検による病理学的評価と大学との共同解析を組み合わせ、腎疾患の原因解明に迫ったものです。
医療技術が進歩する中でも、診療の原点は患者さん一人ひとりに真摯に向き合い、小さな疑問を大切にすることにあります。今回の受賞は、こうした高岡先生の日頃の診療姿勢と探究心が実を結んだ、大変喜ばしい成果です。
当科では、若手医師の主体性を尊重し、指導医や多職種スタッフとともに学ぶ教育環境を大切にしています。
今後も臨床と研究の両面から研鑽を重ね、より質の高い腎臓医療の提供と次世代を担う医師の育成に努めてまいります。


